令和元年5月27日(月)危機管理意識を高め、非常時に安全に避難できるように、本校で訓練を行いました。地震後に火災が発生したと想定した訓練に、生徒たちは真剣に取り組みました。
避難後の学校長の講評・講話では、「防災訓練は、防災意識を高め、自分たちの身は自分たちで守る意識を高める」という訓練の目的の再確認が行われました。「災害は身近なところにある」という意識を日頃から持たなければならないと、改めて感じる機会になりました。