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 筑紫アカデミックツアー実施報告
筑紫アカデミックツアー


九州から関西へと移動し筑紫高校と九州大学、京都大学が高大連携を図り、大学の教官が特別な講義を用意し、進学に関する意欲をあらゆる方面からのアプローチにより高めていく筑紫高校独自の企画です。



平成27年8月3日(月)
九州大学訪問:伊都キャンパス


文系:小島健太郎准教授

九州大学、21世紀プログラムの紹介

講義「社会の中の科学技術と意思決定」


<感想> 抜粋

九州大学の21世紀プログラムを主として大学の説明を受けましたが初めて聞くことばかりで少し驚きました。21世紀プログラムの「学部を越えた学び」にはたいへん興味を持ちました。世の中にはたくさんの問題がありますが、その問題の多くは1つの視点からだけでは解決できないものがほとんどだといわれます。「遺伝子組み換え」という例題を取り扱い、それがどういうことか身をもって知ることができました。経済面や国民からの目線など多くの視点から物事を見ることができる「専門性の高いゼネラリストになる」というアドミッションポリシーはとても大切なことであると感じました。(高宮中出身 2年)


<筑紫高校卒業生からのプレゼンテーション>

 



理系:西原正通助教 谷口育雄准教授

実験室見学


<感想> 抜粋

現在水素エネルギーが注目されていると言われるが、理由はまったく知りませんでした。しかし、今回の講義で注目されている理由は固定・液体・気体で貯蔵できることや輸送が容易であることなど様々な理由を知ることができました。特にエネルギーの地産地消は重要なことだと思うので、今後の取り組みについての話が印象に残りました。(筑紫丘中出身 2年)


研究室にいるほとんどの人が海外出身者でした。数多くの研究室の中で海外の大学と協力しているということで研究のグローバル化が進展していることを感じました。(筑紫野南中出身 2年)
日本人と外国人が共に研究をなしている様子がわかり、自分も外国語の勉強が重要であることがわかりました。(春日西中出身 1年)






平成27年8月4日(火)
午前 京都大学訪問:吉田キャンパス


文系:時計台記念館歴史展示室見学

常設展「京都大学の歴史」企画展「あの一年の京都大学」

西山伸教授

講義「大学って何をするところ? ― 近代日本の歴史から考える ― 」


<感想> 抜粋

展示室では京都大学全体の模型を全員で見ました。「模型は上から見るのもいいが目線を下げて見ると当時のキャンパスを歩いているような雰囲気が味わえるよ」という先生のアドバイスはとても面白いものだと感じました。(春日北中出身 2年)


近代日本の歴史から、大学とは何をするところなのかについてお話をいただきました。大学は高校と違い、多くの自由があるが責任もあるということが心に残ってます。また、女子学生がどれほど苦労して大学で学んでいたのかを初めて知りました。今私達が学べていることは当たり前のことではないのだと感じ、多くのことを学べていることに感謝しなければならないと思いました。(筑紫野中出身 2年) 





理系:講義 常実俊直講師

「人の眼の仕組みや、偏光板を通してみる世界の体験」




阿部邦美技術職員

実験「野菜などの色の分離実験」


<感想> 抜粋

常見先生の講義は物理学の講義であり、やや難しい部分もあったが今まで自分が学習してきた知識を活用し理解できる部分もあった。「色の三原色」や「元素周期表」などが応用されている内容もあり、大学は高校までの知識をさらに発展させていく場なのだと感じました。(筑紫野南中出身 2年)


野菜の色の分離実験をさせていただきました。京大生が使っている実験室を使わせていただきましたが、九州大学同様に設備が整っていることに驚きました。ほうれん草・にんじん・ブルーベリー・赤しそを使い、どれが油に溶けやすいのかを実験し、特殊な溶液につけて色素の分離を行いました。実験後、試験紙について色素の状態を観察すると、実験前は真っ黒であったものが、水彩絵の具のようにきれいに変化していることに興味を持ちました。(筑紫野中出身 1年)


<午後 グループに分かれての京都巡検>

<感想> 抜粋

金閣と竜安寺の視察に行った。中学校社会の教科書で見るよりも断然迫力があるように感じました。また、京都のコンビニは町の景観を崩さないための工夫がなされていた。(高宮中出身 1年)


自分達で自由に計画を立て行ったことのなかった金閣、清水寺を訪問できてとてもいい経験になりました。清水寺からの眺望は自然が多くとても気持ちが良かったです。(春日東中出身 2年) 
焼き八橋作りを体験した。焼き方がとても面白く、1つの鉄板で4つの工程を順番に行い、休む暇のない作り方であったがとても楽しい体験ができた。(筑紫丘中出身 2年)





駿台予備学校京都校

講義 川本学校舎長

「大学入試の基礎知識」~現役合格のために~


 

<感想> 抜粋

大学受験についての講義を受けました。「大学受験は最終目標ではない」「大学受験=成長するチャンス」など勇気付けられる言葉をたくさんいただきました。大学も企業も挑戦する人が求められていると思うので、自分も最後の最後まであきらめずに様々なことに挑戦して行こうと決めました。(大利中出身 2年)


駿台予備学校では大学入試の基礎知識とあきらめない心を学びました。話を聞いて私も難関大学といわれる大学を目指したいと思いました。入試に対する真剣な考え、自分の力不足の現状、合格するために必要なことを教えていただき、情熱あふれる講義であったと思います。(天拝中出身 2年)






平成27年8月5日(水)
ホテルセイリュウ


講義 一般社団法人 大阪モノづくり観光推進協会

「若者に伝えたいんや!!~町工場のおっちゃんが熱く語る“モノづくりの心”」


東大阪市町工場見学

ノースヒルズ溶接工業




野田金属工業株式会社


<感想> 抜粋

最初にモノづくりに関する講義を聞きました。講義の中で使用されている「人の役に立つ」や「誇り」ということばがとても心に残りました。実際に溶接工場を見学し、技術の高さに驚きました。(筑紫野中出身 2年)


私は「ノースヒルズ溶接工業」を見学しました。溶接方法は電子ビームによって半導体分野で使用されている真空装置向けに溶接を行うというものだった。実際に製品を手にとってみましたが、大きさが大きければ大きいほど手がかかるため高価になると聞きました。モノづくりは文化と歴史を守りつつ、最先端を追究することが大切であることを学びました。(筑紫野南中出身 2年)
今回のアカデミックツアーで東大阪の町工場見学が一番楽しかった。私が見学した「野田金属工業」はステンレスを使用し、様々なオブジェを製作していた。そのオブジェを作るために多くの工程があることを学んだ。(筑紫丘中出身 2年)

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