令和8年度 筑紫アカデミックツアー

【筑紫アカデミックツアー】

 8月3日(月)~5日(水)に、筑紫アカデミックツアーを実施し、1・2年生29名が参加しました。本ツアーは、世界をリードする大学・企業・研究機関等で本物に触れる筑紫高校ならではの学びです。さまざまな分野の第一線で活躍されている方々との出会いや、最先端の研究や技術に触れる体験をとおして、進路意識を高め、将来の日本を担う人材としての使命を自覚するとともに、今後の学習意欲の向上を図ることを目的としています。

 1日目は3つの企業を訪問し、さまざまな部署で働く方々からお話を伺いました。「働く」とは何か、「専門性」とは何かを実際に働く方々の言葉や姿から学ぶ貴重な機会となりました。また、本校卒業生である青山学院大学の森田充教授による同窓生講演会では、高校での学びが未来をつくる基礎となることや、目標をもって努力を続けることの大切さを学びました。

 2日目は筑波大学で心理学の模擬授業を受講した後、JAXA、食と農の科学館、AIST-Cubeを見学しました。大学での学びや研究に触れるとともに、宇宙開発、農業、AI、ものづくりなどの最先端の科学技術に触れ、未来の社会について考えを深めました。

 3日目は班別東京自主研修を行いました。東京大学や明治大学などの大学、国立科学博物館などを訪れ、事前に計画した研修を自分たちの力で進めました。自主的に行動し、仲間と協力する中で、主体性や協働する力を育みました。

 3日間の体験をとおして、生徒たちは自分の可能性や将来について考えを深めました。筑紫高校では、教室での学びにとどまらず、社会や最先端の学問に直接触れる機会を大切にしています。筑紫高校だからこそできるさまざまな体験をとおして、生徒一人ひとりの「学びたい」「挑戦したい」という思いを未来へつなげています。

(企業訪問(近畿日本ツーリスト))

(筑波大学)

 (JAXA) 

(班別東京自主研修)