1月30日(金)、本校体育館にて、3学年を対象とした記念樹贈呈式が行われました。
この行事は、卒業を迎える3年生一人ひとりの門出を祝し、毎年「梅の木」を贈る本校の伝統行事です。
校章や校歌にも用いられている梅の花は、本校の象徴であり、「百花に魁けて咲き、清き香りを漂わせる」その姿に、本校生としての在り方が重ねられています。
「困難な中でも力強く、凜とした人であってほしい」その願いが、この梅の鉢植えには込められています。各クラスで生徒に手渡された梅の木を、それぞれの場所で大切に育ててほしいと思います。
贈呈式の後は3年生が入学してからこれまでの歩みを振り返るスライドショーや、転任された先生方からのメッセージ動画が上映されました。懐かしい写真や温かな言葉の数々に、生徒たちはこれまでの学校生活を思い返し、卒業が近づいていることを改めて実感している様子でした。
2月からは私立大学入試も本格化します。全員が揃って学校生活を送る時間は、残りわずかとなりました。
それぞれが描く未来に向かって、最後まで努力を重ねてくれることを願っています。
3年生の皆さんのこれからの歩みが、梅の花のように力強く、美しく実を結ぶものとなりますように。









